・全周190°、広角端7mmの画角をカバーする全周魚眼フィッシュアイズームレンズ。広い画角を活かし、周囲の情報をより広く取り込むことで、自然な広がりのある全周魚眼を撮影可能。
・フルサイズカメラ装着時は全周魚眼〜対角線魚眼の2種類の異なる魚眼撮影を実現。APS-Cカメラ装着時は対角線魚眼を含む超広角ズーム撮影が可能。
・魚眼撮影にズーム機能を組み合わせることで、歪みを活かした画角の変化を表現に加えることが可能。動画撮影時は、連続する画角の変化を活かしたダイナミックな映像を撮影することが可能。EOS C50、R6 Mark III、C400のオープンゲート記録時は、3:2のアスペクト比でケラレのない全周魚眼での動画撮影が可能。
・フルサイズ時は固定ズームロック機能により、広角端7mmの全周魚眼でズームリングを固定。APS-C時はズーム回転角制限機能により、対角線魚眼撮影ができる広角側(約8.7mm)から望遠端14mmにズーム範囲を制限。また、ズームリングの『C』の表示とC指標を合わせることで、APS-Cサイズの撮像画面サイズを持つEOS Rシリーズカメラにおいて、ケラレのない対角線魚眼の撮影ができる目安として利用可能。
・RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMは、開放F値2.8-3.5を実現して明るいレンズに。広角側ではより速いシャッター速度が使えるため暗所撮影に有利。
・最短撮影距離 0.15m(7-14mm AF時)、最大撮影倍率 0.35倍(14mm AF時)まで被写体に大きく近づいて撮影が可能。
フィッシュアイレンズ特有の最大190°の広い画角と遠近感を活かし、表現力豊かな個性あふれるクローズアップ撮影が可能。
・フィッシュアイレンズは画角が広く、撮影時に画面内に太陽光等の強い光源が入りやすく、フレアやゴースト発生への注意が必要なため、従来の蒸着膜コーティングに比べて高い反射防止効果を持つコーティング技術ASC(Air Sphere Coating)を採用。曲率の大きなガラス面にASCを採用することで、フレアやゴーストを低減し、Lレンズに相応しい高画質の実現に寄与。
・リアフォーカス+STM駆動に加え、マイクロプロセッサーによるアクチュエータ制御とカメラ側のAFアルゴリズムとのマッチングを図ることで、高速で高精度なAFを実現。静止画撮影での高速・高精度AFと動画撮影での静かでなめらかに追従するAFシステムにより、動きの激しい被写体でも高品質に撮影することが可能。
・バックフォーカスを確保することでドロップインフィルターに対応。特に、ドロップイン可変式NDフィルターAを使い濃度を調整することで、明るさが連続して変化する環境下や、スローシャッターで水面を滑らかに表現したい動画撮影に便利です。また、ドロップイン円偏光フィルターAは特に風景写真で効果を発揮し、青空をより深く再現したり、葉の色を鮮やかに表現することが可能。
・リアフォーカスの採用により、フォーカス移動時に画角が変化するブリージングの発生を抑制しており、フォーカスブリージング補正機能を搭載しないカメラでも安定した構図で動画撮影が可能。
・RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMで撮影した魚眼映像は自社アプリEOS VR Utilityで半球パノラマ映像(180°VR)に変換することができ、ヘッドマウントディスプレイやPCでのVR映像視聴が可能。VR映像制作ユーザーの「高画質な180°VR映像を必要とするユースケース」に対応。